なんて久しぶりなんだ!
しばらく英語自体からほぼ離れた生活を送っているうちに、しまいにゃあ自分のブログも見なくなってしまっていた。
FC2のシステムも随分と変わってしまって浦島太郎状態。
入力エリアが狭くて書きづらいし、なんか使い勝手今ひとつ?
・・なんて悪口言ってたからなのかなんなのか、あと一息まで書き上げた文章が全部消えちゃった

英語の本を読み始めた頃にThe Giver という本の存在を知り、ずっと読んでみたいと思っていました。
運良く日本語版が手に入ったので、まずはそちらから読んで内容をつかみ、英語の方も読んでみました。
英文自体は思ったよりも分かりやすい気がするんだけど、なにせ単語が分からなすぎる。
しっかり読みたかったので最初は単語調べながらやってたんですが、キリがなさすぎ。もう調べずに「なんとなく」読むことにしました。
英文を目でなぞりつつ、分からない単語があっても気にせず、既に知っている内容をそこに映しながらそのまま進む…という感じ。こんな説明で伝わりますか?
だから厳密にいったら、読了したとは言えないかも。ってレベルです。
完璧にコントロールされた社会で、人々はみな幸せに生きている。自分の適性に一番あった仕事が与えられ、争いごともなく、貧困や病気もない、完全に平和な社会。
12歳になった儀式で、レシーバーという重要な役割を与えられた主人公・ジョナス。これにより彼は、家族も友達も想像すらできない、とてつもなく大きな重荷を背負うことになる・・。私自身は日本語から読んじゃいましたが、まずは英語で読むことをおすすめします。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、レシーバーとしての訓練を始めたジョナスは、自分達が失ってしまっている『あること』に徐々に気付くようになります。この気付きの過程などは特に、日本語の時よりも英語で読んだ時の方が印象深く自分の内側に入ってきた・・ような気がします。
管理社会とかってSF小説ではたまに目にする言葉ですよね。私もいくつか読みました。
でもこの本は、それらとはひと味違っていて、物語は広がっていかず、深まっていきます。ぼんやり見えていたものが、ハッキリしてくるような。
人それぞれ感想が異なりそうなラスト。
私の感想はこんな感じですね。
「生きていくって辛くて大変だ。でも生きていくって、実はすごいことだ」。
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