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2006'10.15.22:26

The Year of Sharing

The Year of Sharing: Level 2 (Bookworms Series) The Year of Sharing: Level 2 (Bookworms Series)
Harry Gilbert (2000/08)
Oxford Univ Pr Childrens Books
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YL2.6 総語数6,500 現在まで200,886
うーん、、、読み終わって、しばらく考え込んでしまいました。
うーん、、、うーん、、、、、、、


車や工場などを自然を破壊するものを持たず、壁に覆われた小さなvillageで生活する人間達。
この世界では12歳になると1年間人間の世界を離れ、動物たちと暮らさなくてはいけない決まりがあって、それがタイトルのThe Year of Sharing 。


私の大好物な一人称の語りなので読みやすいはずなんですが、初っぱなはすごく分かりづらい。
なんでだろうと思ったら、主人公の少年がひねくれてるから、文章も読みづらかったのかなと(笑)
それが証拠に、主人公が鹿の親子に混ざって生活を共にし、次第に心を通わすようになるんですが、それに従って彼の言葉がどんどん素直になって理解しやすいものに変わり、いつの間にかこちらもすっかり感情移入して読んでしまっていました。

鹿の家族との、本当の家族よりも温かいやりとりに、
途中で何度か涙ぐんでしまいました(^_^;)



以下、ネタばれあり








だからもう、最後が納得いかないというか、なんというか、、、。

sharingって、鹿も狼も人間も同じ動物だということを「分かち合う」ってこと?
同じ動物として、愛情を「分かち合う」ってこと?


それを知ったこの少年が戻ってこなくて、一体どんな子供達が一年後に人間の世界に戻っていったんだろう。
戻ってこれなかった彼のレコーダーの記録を聞いて、他の人間達が「知る」ことに意味があるということ??納得いかないっっ。

最後でお父さんがThe village says we can now have another child.とも言っていたし、人口数の管理もされてたってことですよね?
(もしかして書いてあったけど読めてなかっただけかも
だとすると、The Year of Sharing も、そのコントロールの一環だったりするのかな。
なんか、、、なんだよなぁ。。。。

身をもって学んだ人が戻ってこれなくて、どーすんだよと。。。


と、こんな具合に本気になって本を読んでる自分がちょっとおかしくもあり(笑)
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